山下大輔の12年間の軌跡

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平成22年1月23日紀三井寺競技場で、ヴァンフォーレ甲府と地元サッカー少年との交流会。山下大輔は向かって右端最後列。和歌山は気候温暖、冬でも雪が積もる事はほとんどありません。そういった地域の条件をどれだけ生かせるか。その一つの取り組みとして、プロスポーツ、サッカーJリーグのキャンプ誘致を実現しました。これには、ミラグロッソ・カイナン スポーツ クラブの森下勇人さん。また、東京・コラボの鈴川氏、日比氏にご協力を得て、昨年は、ヴァンフォーレ甲府と、その後にヴィッセル神戸の2チームを迎え入れる事ができました。



苦節7年。やっと実現!ナショナル・トレセンの和歌山誘致。山下大輔は、市議会、県議会を通じて、その有効性・必要性などを提言し続け、あわせて国、JOC、セーリング連盟へ要望活動を繰り返し、粘り強く交渉してくる中、当初は誰もが無理だと言われていたナショナルトレセンの和歌山誘致を平成21年に実現させました。これは地域の大きな財産になります。和歌山を海洋スポーツの聖地として、また第一級の海洋リゾート都市となる地域ブランド化にも大きな効果が期待されます。※NTC(ナショナル・トレーニング・センター)とは、JOC(日本オリンピック委員会)、文部科学省が設置する日本代表選手を育成・強化するスポーツ拠点施設のことで、オリンピックマークを冠するのは、東京西が丘の国立科学スポーツセンターと和歌山のマリーナシティだけです。

昨年、平成22年11月に、口蹄疫で甚大な被害を受けた宮崎へ調査に入り、東国原知事と勉強会。マスコミ等では、様々な評価のある東国原知事ですが、政治に対する真剣な姿勢に接し改めて感銘を受けました。互いに「政治を変えていく」という同じ志を持った政治家として頑張って行こうと誓い合いました。

日本で一番尊敬する政治家、片山善博総務大臣。鳥取県知事時代から、勉強会などに参加させていただき、写真は、片山さんの肝いりで始められた地方の自立を促すための取り組み「鳥取自立塾」に参加した時のものです。

高校の先輩である竹中平蔵さんと。議員に当選させていただいてから何度かご教示いただく機会に恵まれています。大学院でもう一度しっかりと勉強するように進めてくれたのも竹中先生でした。


元・逗子市元市長、現衆議院議員の長島一由さんと。同年代の政治家として価値観、考え方など非常に近く、視線は常に「現状打破・新発想の政治」「住民起点の地域経営」で、お互いに切磋琢磨し、これからの「新たな政治」を担っていく事を誓い合っています。


写真右は元・横浜市長の中田宏氏、写真左は、現衆議院議員で、この春には話題の愛知県知事選挙への出馬を検討されている元犬山市長の石田芳弘氏など多くの先進地方自治のリーダーから直接にご指導をいただいています。


元マッキンゼ-&カンパニーの大前研一さんと。大前さんの政策学校「一新塾」に参加し平成13年3月に卒塾しました。第一線で活躍する多くの講師に恵まれ様々な学びの機会を得ました。

同志社大学大学院・総合政策科学研究室の専用図書館で。「これからの時代の政治は『思いつき』『ひらめき』といったものではダメ!」問題解決のための政策能力を上げるため大学院での研究活動をスタートさせました。2004年3月 修士号取得(政策科学)

都市政治研究所での勉強会。この時は「財務分析能力アップ」「介護保健制度への対応」といった内容で勉強会が開かれました。


全国青年都道府県議会議員の会(政策研究を目的とした議員同志の会)。県議会に当選させていただいてから大阪、新潟、三重の勉強会仲間である県議会議員と一緒に、私も発起人の一人となって全国での勉強会を立ち上げました。写真左は全国で最も古い大阪府の府議会議場で会の立ち上げ総会が終わった後、多くの若手都道府県議会議員と。写真中央は、岡山での勉強会で「世界で一番有名な日本のNGO」であるAMDAの菅波代表と。写真右はテレビなどで活躍されている元財務官僚の村尾キャスターを招いて「都道府県の財政分析の勉強会」が終わったあとの記念撮影。


議員に当選させて頂いてから12年間(市議会・県議会通じて)。どの議員よりも数多くの政策提言をおこなってきました。


議会報告―1コイン集会―。この12年間の議員活動では、何とか「政治を皆様の近くへ…。」という願いのもと、様々な集会を持たせていただきました。私たちの生活の中で、やはり政治は重要なもの!「あくまで市民の身近に政治は無くてはいけない」との信念のもと、政治の報告会を様々な形態で行ってきています。

駅前での朝立ちの風景。これまで議会が終わると報告書を作成し駅前で配布してきました。政治の基本は、市民の皆さんの中に飛び込み、現状を訴えつづけること!これからも更に活動をパワーアップさせて参ります。


県議会での活動では、海外調査も積極的に行い、多くの経験を積ませていただきました。台湾では李登輝前総統にお会いいただき貴重なご助言を賜りました。「政治家は勇気を持って行動することが大切だ。そして何よりも‘信を得る’政治家となりなさい。」流暢な日本語で直接に声をかけていただいた時には本当に感動しました。またドイツでは、環境問題の調査(写真右)とあわせて地方自治の現場を訪問し、住民が参加しての政策作りを行っているところに参加させていただき(写真下段)大変参考になりました。政治・行政のへの住民参画は日本ではまだまだこれからです。



上の写真は和歌山市毛見で 行われた全日本ウィンド サーフィン大会の様子。 右は、アテネオリンピック 出場を果たした吉迫・佐竹ペア と鈴木邦夫選手 和歌山は「関西で一番きれいな海を持っている」ことが地域の重要な特徴であり、その「海」の価値をどのように上げていくのかが今後の課題です。県議会に当選してから海の積極活用を進めてくる中で、ウィンドサーフィン・全日本大会の誘致(毛見浜)をはじめとして、ヨット競技では、和歌山から初となるオリンピック選手(アテネ大会)を輩出するなど。和歌山市・和歌浦の海を全国、全世界に発信する取り組みを行ってきています。



全国各地を飛び回り、先進の自治体の「知恵を絞った行政施策」を勉強してきました。写真左は福岡県庁。福岡では中小事業者への「無担保・無保証人」の融資制度、地域で推進する「新エネルギー研究」などを勉強させてもらい、和歌山でも一部実現させています。写真中央は新潟県庁。地域企業を強力にバックアップする「新潟産業創造機構」を参考に和歌山の議会でも提案を行い「わかやま産業振興財団」の設立につなげています。その他、12年間で80を超える先進自治体を訪問し政策・施策の勉強を進めてきました。


熊野健康村構想。山下大輔の提案から新たな和歌山の可能性がふくらんでいます。和歌山の特徴である恵まれた自然環境を生かし、従来の観光に付加価値を付ける取り組み、観光と健康サービス、予防医療などを組み合わせた新たな産業・観光医療産業(山下大輔の造語)の創造。「癒しの地わかやま」の‘ブランド作り’を加速させます。